
【WDW還暦旅行記】フロリダディズニー12日間の旅へ!「急がない・焦らない」大人だけの楽しみ方
「時計の針だけが先に走っているなんて、年齢はただの番号だろ?」
みなさん、こんにちは!当ブログ「sienta.net」のWDW還暦旅行記シリーズへようこそ。 今日は、これから始まる壮大な物語の「原点」となる、特別なお話をさせていただきます。
今回の主役は、今年2人揃って「還暦」を迎える私たち夫婦。 赤いちゃんちゃんこを脱ぎ捨てて、お気に入りのミッキーのトレーナーに着替え、パスポートを握りしめて……。60歳になっても、心の中では「ねえ、次は何する?」というワクワクした声が止まらない、そんな2人の大冒険の幕開けです。
60歳。それは「夢を自分たちのペースで叶える」スタート地点
「還暦」と聞くと、世間一般では「落ち着いた大人」や「一区切り」というイメージを持たれがちかもしれません。でも、私たちの心の中は全然違います。
朝起きた瞬間、旅の計画を立てている時、2人で顔を見合わせた時。 自然と出てくる言葉はいつも、「次、何する?」「次はどこへ行く?」。
「いつか退職したら、世界一周しよう」「いつかあの夢を叶えよう」。 そんな風に「いつか」と先延ばしにするのではなく、今だからこそ、自分たちの体力や好みに合わせて、本当に楽しいと思えることを自分たちのペースで選べるようになった。
還暦は、夢が小さくなる時ではなく、**「夢をより自分らしく叶えられるようになる時」**なのだと私たちは考えています。
なぜ「船の旅」ではなく「ディズニーワールド」を選んだのか?
実は、還暦旅行の計画を立て始めた時、最初に思い浮かんだのは「豪華客船の旅」でした。 私たちは今から約7年前、フロリダで3泊4日のディズニー・クルーズ・ラインを体験したことがあります。
- ミッキーがいて、船内はキラキラとした夢の世界。
- 美味しい食事に囲まれた、これぞバケーションという贅沢な時間。
間違いなく最高に楽しかったです。でも、3日目くらいにふと気づいてしまったんです。 「楽しいけれど、私たちにはちょっとゆっくり過ぎるかもしれない……」と。
船の上は素晴らしい景色が広がっていますが、行ける場所や過ごせる空間がどうしても限られます。その時、私たちは自分たちの旅のスタイルを再確認しました。
「私たちは、もっと自由に、もっとアクティブに動ける旅の方が合っているんだ」
そうして、船での還暦旅行という選択肢は静かに消え、思い出せば出すほどニヤッとしてしまう場所――「ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)」が、私たちの旅の目的地に決まりました。
過去6回の経験が教えてくれた「12日間滞在」の必要性
私たちはこれまでに、通算で6回ほどWDWを訪れています。正直、正確に何回行ったか分からなくなるほど、その魅力に取り憑かれています。
そんな私たちが毎回、帰りの飛行機の中で感じていた共通の「悩み」がありました。
それは、**「いつも時間が足りない!」**ということ。
これまでの旅行は、だいたい1週間程度の滞在でした。 「やっとパークの流れに慣れてきた」「やっと土地勘がつかめてきた」と思った瞬間に、無情にも帰国の日がやってくる……。そんな旅を何度も繰り返してきました。
だからこそ、還暦という特別な今回は、思い切ってこう決めました。
「ディズニーワールドに、12日間滞在します。」
言っている自分たちが一番驚いていますが(笑)、これが私たちの出した答えです。


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