【シエンタ社外品#4】シエンタがふわふわおやすみカーに大変身!ギムヤとビラウトで幸せ車中泊

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シエンタがふわふわおやすみカーに大変身!ギムヤとビラウトで幸せ車中泊ブログ

みなさ〜んこんにちは〜っ。今日も元気にいきますよ〜。ぼくはね、車中泊が大好きな、もうすぐ還暦のおじさんなんですけど、最近ますます車でのんびりする時間が楽しくなってきて、気がついたら「あれ?これってぼくの第二の家じゃない?」って思うくらい、シエンタの中が落ち着く場所になってきてるんです。そんなぼくが、ついに見つけちゃったんですよ。車中泊をもっともっと気持ちよくしてくれる、ふわふわで優しくて、まるで魔法みたいなアイテムを。もうね、これを使ったらシエンタがベッドみたいに変身するから、子どもでも「わぁ〜!ふかふか〜!」って喜ぶと思います。そんな幸せアイテムのお話を今日はゆっくり書いていきますね。

ギムヤさんの車中泊マットにびっくり

最初にぼくが「おおおっ!」って感動したのが、GIMUYA(ギムヤ)さんのシエンタ専用車中泊マットなんです。

 

 

袋から取り出したときに思わず顔がほころんじゃうんですよ。なんかね、手触りがすごく優しくて、でもしっかりしていて、触った瞬間に「あ、これは寝ても気持ちいいやつだわ〜」ってすぐに分かるんです。実際に車の中に広げてみると、これがもう驚くほどピッタリで、シートの段差とかゴツゴツ感を全部ふわぁっと包んでくれるんです。まるでシエンタの中だけにふかふかの雲を敷きつめたみたいで、そこにゴロンと寝転んだ瞬間「はぁ〜〜〜幸せ……」って声が出ちゃうんですよ。しかもね、厚みが約五センチもある高反発マットだから、体をしっかり支えてくれて、腰が全然痛くならないんです。長時間ゴロゴロしてても、朝起きたときに「あれ?快適に寝られたぞ?」って感じで、体が軽くてすっごく元気になれるんです。

そして嬉しいのが、折りたためばコンパクトになるところなんです。パタン、パタンってたたむと、すぐに小さくまとまって、場所を取らないからお買い物にも邪魔にならないし、突然「ちょっと眠たいな〜」ってときにもすぐ取り出せるんです。子どもでも扱えるくらい簡単だから、ぼくみたいに機械が苦手なおじさんでもラクラクなんですよ。ほんの小さな工夫で、車の中がどれだけ快適になるのかって、改めて気づかされるアイテムなんです。

シエンタで寝るときのお悩みを救ってくれた救世主

ただね、ここでひとつ気になったことがあったんです。ぼくは身長が百六十四センチだから全然平気なんですが、百七十センチ以上の人が寝ると、ちょっと頭の置き場所がギュッと狭くなっちゃって、前のシートのヘッドレストのところに頭がきてしまうんです。そうすると、頭がポコッと沈んでしまって、首が変な角度になっちゃうんですよね。「あ〜ここさえまっすぐになってくれたら完璧なのに〜」って思う瞬間があって、この小さな段差だけがずっと気になってたんです。それでぼくは「なんか良いものないかな〜?」ってネットであちこち探しまくりました。そしてついに見つけたんです。もう見た瞬間「これ絶対ぼくの探してたやつじゃん!!」って、テンションが一気に上がっちゃったんですよ。

そこで出会ったのがビラウトのマクラスペース拡張マット

その救世主が、VIRAUT(ビラウト)さんのマクラスペース拡張マットなんです。

 

 

これがもう、ほんっと〜〜に素晴らしいアイテムで、シエンタで寝る人の気持ちをものすごく分かって作られてるんです。このマットはね、前のシートのネックのところにヒョイっと紐をひっかけて、後席と前席のあいだにスッと置くだけで、頭のスペースがぐぃ〜〜んと広がるんです。しかも裏側のマジックテープで固定できるから、置いたらすぐにピタッと安定して「どうぞここに頭を置いてくださいね〜」って優しく案内してくれてるみたいなんですよ。

そして驚きなのが、耐久荷重が六十キロもあることなんです。だから頭だけじゃなくて、肩のあたりまで乗せても大丈夫なくらいしっかりしてて、ぐらつかないんですよ。寝返りをうっても安定感バツグンで、体全体がふわぁっと伸びるのが気持ちよすぎるんです。百七十センチ以上ある人でも、これがあればまっすぐ寝られて、首が変な角度になることもありません。シエンタの車内がいっきに広いベッドみたいに感じられるんです。

この二つを組み合わせたら最強の車中泊セットに

ギムヤのふかふかマットと、ビラウトの頭スペース拡張マット。この二つがそろうと、もうね、シエンタが本気の「おやすみホテルカー」に変身するんです。車の中なのに体がまっすぐ伸ばせて、ふわふわで、しかも安定してて、寝返りうってもどこもゴツゴツしない。夜にパッと目が覚めても「うわぁ気持ちいいなぁ〜」って思えるほど快適なんです。こういう小さな工夫だけで、車中泊ってこんなにも楽しくなるんだなぁって、しみじみ感じるんですよね。朝起きて外の空気を吸ったときの気持ちよさも倍増しますし、シートの段差や高さで困ってた部分も全部解消されるから「これぞ最強コンビ!」って胸を張って言えるセットなんです。

車中泊の楽しみが何倍にも広がる幸せ時間

車の窓から見える夜空を眺めながらゴロンと横になると、ぼくはなんだか子どものころに戻ったみたいな気持ちになるんですよね。わくわくして、わぁ〜って言いたくなるような気持ち。大人になるとゆっくり休む時間って意外と少なくて、気づかないうちに心も体も忙しくなっちゃうんですけど、こうやって車の中でのんびりすると「あ〜ぼくって今こんなに気持ちいいんだなぁ〜」って自分の心がふっと軽くなるんです。ギムヤとビラウトのマットのおかげで、シエンタが小さなホテルみたいに感じられて、ただ寝るだけじゃなくて、人生の楽しみがまたひとつ増えた気がするんです。

最後に感謝の気持ちをこめて

ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。還暦が近づいてきて、いよいよ「これからはゆっくりマイペースに生きよう」って思えるようになってきた今、ぼくの車中泊は小さな楽しみであり、未来の夢でもあるんです。今回紹介した二つのアイテムは、そんなぼくの車中泊をぐんと楽にしてくれた相棒みたいな存在で、もし同じようにシエンタで寝てみたいという人がいたら、きっとあなたにもこの快適さを感じてもらえると思います。またこれからも、車中泊をもっと楽しくするアイテムや、ほっこりする時間を紹介していくので、これからもよろしくお願いしますね。次のブログも楽しみにしていてくださいっ。

コメント

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